飲食店のホームページ改修で50人毎年応募が来た実例を紹介

飲食店のホームページ改修で50人毎年応募が来た実例を紹介

以前飲食店のホームページをリニューアルして毎年50人のアルバイトが来るようになって喜んでいただいた実例を紹介します。

目次

ホームページリニューアルで採用人数が増えた実例

韓国料理屋としての店舗のホームページリニューアルを行いました。

お店の特長をわかりやすく伝えることを意識し、魅力的なサイトを目指し、特に注力したのが採用ページです。

新しい採用ページでは、お客様の会社で働くことの魅力を詳しく紹介しています。

具体的には、働くことで身につくスキルや経験、アルバイトとしてのメリットについてもわかりやすく記載しました。

また、どんな人にアルバイトをしてほしいのかについても詳しく説明しています。お客様は、元気で明るい方や、食に興味がある方、そしてチームで協力し合える方を求めています。この具体的なイメージを持ってもらうことで、よりマッチする応募者が集まることを期待しています。

さらに、応募フォームを設置することで、応募者が簡単にエントリーできる仕組みを整えました。

その結果、毎年なんと50人もの応募があるウェブサイトへと成長しました。これまでは年に4回ほどの募集を行い、約240万円の経費がかかっていましたが、リニューアル後はその経費が大幅に削減されることになり、お客様も大変喜んでいただきました。

このように全てを募集媒体の掲載費に費用をかけるのでなく、Webサイトに注力するだけで十分効果を発揮する場合があります。

SEOでどんなキーワードが検索されているか?ということを調べ、その会社がどんなキーワードで上位表示ができれば効果が発揮するのか?を紹介することはとても大切です。

ホームページは名刺代わりとなるだけでなく、実際の採用にも大きく効果を発揮します。

SNSなどでも近年は効果を発揮していますが、Webサイトでの採用ページの利点としては

・好きなようにデザインでの表現できる

・伝えたいだけの情報を見せることができる

などがあります。

もし、ホームページを作ったんだけれど、イマイチ効果が出ないや、役に立っているかわからないなどありましたらプログラムマインドにご相談ください

無料でご相談にお答えさせていただきます。

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この記事を書いた人

小林のアバター 小林 Program mind 代表

Webディレクター、Webデザイナー歴10年以上で中小企業のWebサイトを改善を多く行ってきました。コンテンツメディア10万pv達成、youtube収益化達成。WEB制作、ブログ、Youtube、instagram、Xなどの仕事や副業の情報を発信。

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